ふわふわ日記

あ。


いきなりですが、
これから書こうと思ってことから話が逸れます。

タイトルからちょっと連想しただけのことなんですけど。

FUUとそらは同じブリーダーさんのことろから、
お金を払って譲っていただきました。


で、

FUUとそらでは価格が違いまして。

FUUはそらの、


倍。


はらたいら？




この顔ではらたいらです。


うーーん。

こちらご紹介しますけど、結構アホなんですけど。

しつけって何？美味いの？って感じの日常を過ごしております。


で、

一方のそらは当然ながらFUUの半分。



ご覧ください。

この緩んだ顔で半分を表現しております。


で、

結論なし。

ただ、ふと思っただけです。



本論。

札幌市は７月からごみ収集が有料化。

これも時代の趨勢かと、別に有料化に文句はないんですが、
困ったのが新しい分別方法。

当然、今までとはごみの分別方法が違う訳です。


んで、

札幌市から『新ごみ分けガイド』なるものが届いてるんですが、



ああ、これです。

ここんとこ仕事が忙しく、全く目を通す暇もなく。

で、これまで分別は奥さんに任せてましたが、
それだと結構不便なんですよね。

なんせケーキに巻きついているセロファンから、
鼻くその付いたティッシュレベルまで奥さんにパスしてましたから。


『あ。そこでパス出しちゃうんだー。』
『ドフリーなんだからシュート打てってくんないかなー。』
『パスされても困るんだよねー。』

と奥さんに愚痴られそうです。


で、

本日初めて目を通してみたのですが、

いやいや。

変わりましたよ。

昨日までジャングルでウホウホ言ってたのが、
いきなりスーツ着て商談しちゃってるぐらいです。

え。言葉しゃべれたの？ってぐらい。


で、内容なんですが、



『燃えるごみ』じゃなくて『燃やせるごみ』に表現が変化。

ん？確か今までは『燃えるごみ』だったはず．．．←自信ない←けど調べない


で、この変化。
微妙だけど結構大きいですよね。

『燃えるごみ』っていったら、


気分は自然発火。

山火事なみ。

『いつでも燃えてやるぜ』って意欲が感じられます。


が、

一方『燃やせるごみ』。


ちょっと他人任せ。

『一人じゃ無理だけど、誰か手伝ってくれれば．．．』みたいな。

小学校の頃、先生に『分かる人手をあげて』って言われても、
頑なに手をあげないタイプ。


で、その「燃やせるごみ」の正体なんですが、



ぷらすちっく？


いやいや。やだなー。

騙そーと思ってるでしょー。
あり得ないって。

だってさー

せんめんき？

しーでぃー？



『燃やせる？君、燃えましたっけ？』

『なんか燃えるって雰囲気が一切ないよねー。』

『どっちかと言えば金属風の風貌だしさー。』

『試しにライターで炙ってみようか？
でも燃えないと思うんだけどなー。』


そもそもCDを燃やすって発想がないと思うんだけど。

どんなにベテランの放火魔でも絶対素材としてチョイスしないと思うんだよねー。


まさに盲点。

父『せっかくキャンプに来たんだから焚き火でもしようか』
子『わーい。でも何燃やすの？焚き木持ってきてないよ？』
父『大丈夫だよ。えーっとね。洗面器と．．CD．．．』

ねーよっ！


と、『新ごみ分けガイド』につっこみを入れつつ夜は更ける．．．